任天堂、新型Switch『有機ELモデル』10月発売 新作ドラゴンクエスト12はどのハードに決まるのか?

任天堂は、7月6日ゲーム機Nintendo Switchの新型機として有機ELモデルを発表した。

発売は10月8日となります。

価格は3万7980円(税込)


従来モデルに比べて、上位モデルに位置づけされる。画面の緑がよりスリムになり、7.0㌅に広がった有機EL7ディスプレイを搭載する。⇒従来型は6.2㌅


付属のドックは

USB端子
HDMI端子
有線LAN端子

保存メモリは64GB

本体カラーは『ホワイト』と『ネオンブルー・ネオンレッド』の2種類となる。

巣ごもり需要を追い風に、『あつまれ どうぶつの森』がヒットしたこともありSwitchの販売台数は好調を続けています。


今回も発売から転売ヤーが購入する事があるかもしれませんので、品薄な状態が続くかもしれません。

ドラゴンクエスト12のハードは?

本編シリーズの新作ドラゴンクエスト12や、リメイク版ドラゴンクエスト3、オフライン版のドラゴンクエスト10の対応ハードは未発表となっておりますが、今回のSwitchの発表を受けて、そろそろ対応ハードの発表があるかもしれません。

ドラゴンクエストは、前身・エニックス時代から

『ドラクエは最も売られているハードでだす』

と明言してきました。


初代ドラゴンクエストのファミコン時代から始まり、プレステ、ニンテンドーDSなど、その時に最も普及しているハードで発表されていますのでライバルは、プレステ5でしょうか?

色鮮やかな有機ELディスプレイでしたら、ドラクエの色鮮やかで綺麗なグラフィックも十分に表現されるのではないでしょうか?

最後まで読んでいただきまして、誠にありがとうございました。

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